長い資料の一部だけ共有したいときは、範囲ごとモードが便利です。同じページを複数の範囲へ含めることもでき、用途別の抜粋を一度に作成できます。
かんたん4ステップ
- 1
対象PDFを読み込み、範囲ごとを選びます。
- 2
開始ページと終了ページを入力します。
- 3
別の抜粋が必要なら範囲を追加します。
- 4
入力内容を確認して分割し、生成PDFまたはZIPを保存します。
きれいに仕上げるポイント
- 開始ページは終了ページ以下にする必要があります。
- 範囲はPDFの総ページ数内で指定してください。
- 範囲同士の重複は許可されるため、表紙を各抜粋へ含めることもできます。
範囲抽出の活用例
100ページの報告書から担当章だけを取り出す、長い議事録から決定事項のページだけを共有する、教材から今週の範囲だけを配布するなど、必要な部分だけを渡したい場面で範囲指定が活躍します。
共通の表紙を各抜粋に含めたい場合は、範囲を重複させて指定できます。表紙を含む範囲を複数作れば、それぞれが表紙付きの抜粋PDFになります。
範囲指定のコツ
開始ページと終了ページは1始まりの通し番号で数えます。PDF閲覧ソフトが表示するページ番号(表紙を除いた番号など)と実際の通し番号がずれていることがあるため、サムネイルで確認してから入力すると確実です。
エラーになったときは
開始が終了より大きい、総ページ数を超えている、未入力の欄があるといった問題は、処理前にエラーとして案内されます。メッセージに沿って範囲を修正すれば良く、元ファイルに影響はありません。
抽出と分割の使い分け
資料全体を等分したいときは1ページずつモード、特定の章やページだけが必要なときは範囲ごとモードが適しています。組み合わせれば、必要な章を抜き出してからさらに1ページずつ分ける、といった段階的な整理もできます。
抽出したPDFは元ファイルとは独立した新しいファイルです。抜粋だけを共有すれば、資料全体が相手に渡ることはありません。
よくある質問
2〜5ページだけ取り出せますか?
はい。開始に2、終了に5を入力すると4ページのPDFが生成されます。
複数の離れた範囲を作れますか?
はい。範囲を追加し、それぞれを別PDFとして一度に生成できます。
抽出は無料ですか?
はい。範囲の数や回数に制限はなく、無料で利用できます。
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PDFをページ単位または指定範囲ごとに分割